【飲み会は無駄?】全拒否した人が出世できない理由、という話

サラリーマンの独り言

mutoです。

GW前、新人が違和感を覚える頃

GWが近くなると、新人はだいたい同じことを思い始めます。

「これ、合わないかもな」

これは正常です。

むしろ感じないほうが危ない。

私もそうでしたから(笑)。

「飲み会は無駄」という正論

を主張する新入社員が多いと、最近よく聞きます。

・時間の無駄
・お金の無駄
・その分、勉強や投資に回すべき

全部正しいです。

ただし――
それをそのまま実行した結果は、別の話です。

飲み会を完全に断つとどうなるか

結論から言います。

係長止まりです。

これは煽りでも何でもなく、20年見てきた現実です。

飲み会を完全に切っている人で
「あ、この人出世したな」と思った人は一人もいません。

逆に、そこそこ上に行く人は

・顔を出す
・最低限付き合う
・空気を壊さない

このどれかは必ずやっています。

なぜ差がつくのか

ここを勘違いしている人が多い。

差は「仕事」でついているわけではありません。

仕事の前に、すでに差がついています。

評価はこういう順番で決まります。

  1. 話しやすいか
  2. 一緒にいて楽か
  3. 任せても大丈夫そうか
  4. 仕事ができるか

この順番です。

そして一番効く場がどこか。

残念ですが、飲み会です。

自己研鑽は正しい。でもそれだけでは弱い

勉強する人は強いです。間違いない。

ただ、それだけでは評価は上がりません。

資格も同じです。
入社後は「差別化要素」にはなっても
「評価決定要因」にはなりにくい。

だから、

・勉強しているのに評価されない
・結果を出しているのに上に行けない

こういう現象が普通に起きます。

プロトタイプで考える

理想のサラリーマンを考えると分かりやすい。

・男前
・モテる
・仕事もできる

そして係長、課長、部長、取締役、社長までフルコンプ。

そう、
島耕作です。

完璧な人でもやらかす

彼ですら若い頃は普通にやらかします。

・会議で寝る
・大事な日に寝坊する

でも終わらない。

なぜか。

評価を分けるのはここ

・付き合いやすいか
・一緒にいて楽か
・場が和むか

ここで“減点されない”からです。

逆に言うと、

どれだけ優秀でも
ここで減点されると普通に詰みます。

じゃあどうするか

答えはシンプルです。

全部出る必要はない。
でも全部断るな。

これだけです。

結論

飲み会は無駄か?

Yes。無駄です。

でも――
その無駄を切り捨てると、もっと大きな機会を失う。

これが会社というゲームの仕様です。

最後に

全部合理で生きるなら、会社員は向いていません。

逆に、

「非合理を利用できる人」が上に行きます。

残念ですが、これが現実です。

にんげんだもの。

今日のところは、以上!

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