mutoです。
ミャクミャク、まだ生きている
少し前なのですが、
ミャクミャク の写真集まで出たらしいです(笑)

いや、どういうことなんでしょうか。
もう大阪万博は終わっています。
しかも終了から半年以上経っています。
にもかかわらず、街に出るといまだにミャクミャクのぬいぐるみやキーホルダーを
つけている人を普通に見かけます。
子供のバッグについていたり、ガチャガチャにいたり、雑貨屋にいたり。
とにかく、まだそこら中にいる。
正直、かなり異常だと思うんですよね。
普通、こういうイベント系マスコットって、イベント終了と同時に役目を終えるじゃないですか。
「そういえばいたね」
ぐらいの存在になっていく。
でもミャクミャクだけ、なぜかまだ生き残っているんですよ。
過去、ここまで残ったキャラいました?
私はちょっと記憶にありません。
東京五輪のミライトワ、ソメイティ

名古屋万博のモリゾー、キッコロ

もちろん当時は盛り上がりました。
ただ、イベント終了後もここまで街に残り続けている印象はないんですよね。
しかもミャクミャクって、企業キャラクターでもない。
長年CMを打ち続けて育成してきたわけでもない。
それなのに、なぜか定着してしまった。
これはかなり珍しい現象だと思います。
でも、最初見た時こう思いませんでした?
「なんじゃこりゃ」
いや、多分かなりの人がそう思ったはずです(笑)
正直、最初はかわいいというより、気持ち悪かった。
赤い輪っかに大量の目玉。
青い体。
しかも設定は「細胞と水でできた謎の生命体」。
怖いんですよ(笑)
なんか妖怪っぽいというか。
少なくとも、最初から「かわいいーー!!」
となっていた人は、そんなに多くなかったと思います。
確か当時アンバサダーだった 松本人志 も、似たようなリアクションをしていた記憶があります。
吉村さん、めちゃくちゃ頑張っていましたよね
当時、吉村洋文 が胸にミャクミャクをプリントしたポロシャツで会見に出ていたのを見て、
正直ちょっと笑ってしまいました。
「いや、そこまでやるんだ(笑)」って。

もちろん本人は本気です。
万博を盛り上げようとしている。
でも当時の空気感って、まだどこか
「このキャラ大丈夫か……?」
みたいな感じがあったじゃないですか。
だから、その中で全力ミャクミャクスタイルを貫いていた吉村さんを見て、
「ぷぷぷ」となった人、たぶん私だけではないと思うんですよね。
ただ、今思うと、あの時点でちゃんと推し切っていたのはすごい。
結果的に、完全に勝ったわけですから。
ちなみに私は万博に行っていません
関西在住にもかかわらず、結局私は大阪万博に行っていません。
そしてもちろん、ミャクミャクグッズも持っていません(笑)
いや、万博に行っていないのに、したり顔でミャクミャクのぬいぐるみだけ持っているのも、
なんか違う気がしてしまうので。
ただ。
そんな距離感で見ている私ですら、
「ミャクミャク、すごいな……」
と思わされている時点で、もう完全に負けなのかもしれません。
しかも、増えている
しかも最近知ったのですが、いつの間にか
コミャク
というキャラまで出ているらしいです。
いや、増えるんかい(笑)

しかも不思議なのが、私の知る限り、
ミャクミャクってそこまで“必死に活動”している感じがないんですよね。
なのに、なぜか街に残り続けている。
気づけば浸透している。
なんなんでしょう、このキャラ(笑)
クールジャパン(?)
造形はクールではない。断じてない。
でも結果はクールに活躍している。
やっぱり完敗である。
とりあえず、ミャクミャクのデザイナーさん、プランナーさん。
最初、気持ち悪いとか言ってすいませんでした(笑)
今日のところは、以上!



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