mutoです。
映画『探偵はBARにいる』シリーズ第4作『BYE BYE LOVE』の予告編が公開されました。
そして、伏せられていたヒロインが発表!
はい。外れました。
豪快に(笑)。
正解は、まさかの鈴木京香!
私のガチ予想は吉高由里子。
そしてAI(ChatGPT)の予想は満島ひかり。
どちらもかすりもしませんでした(笑)。
いやぁ、これは読めませんでしたね。
ただ、ちょっと待ってください。
今回に関しては、むしろ私とAIの読みの鋭さを褒めてやりたいくらいなんですよ。
外しましたけど(笑)。
歴代ヒロインを振り返れば、鈴木京香は予想できないでしょう!
ここで『探偵はBARにいる』シリーズの歴代ヒロインを振り返ってみましょう。
- 第1作:小雪
- 第2作:尾野真千子
- 第3作:北川景子
- 第4作:鈴木京香
いやいやいや。
これはさすがに当たらんでしょう(笑)。



これまでの3作品は、公開当時30代を中心とした女優陣がヒロインを務めてきました。
そこから鈴木京香。しかも大泉洋より年上です。
もちろん鈴木京香は素晴らしい女優さんですし、今回のキャスティングに不満があるわけではありません。
探偵の過去を掘る、というコンセプトなら確かに・・、となる女優です。
ただ・・・、ただ・・・。
過去3作品の傾向から予想するなら、なかなか名前が出てこない方だと思います。
そう考えると、吉高由里子を予想した私も、満島ひかりを予想したAIも、そんなに筋が悪かったとは思わないんですよね。
どちらも演技力、知名度、作品との相性を考えれば、十分あり得そうな人選です。
むしろ、なかなか鋭い予想だったのではないでしょうか。
結果は二人そろって大外れでしたけど(笑)。
まぁ、予想を外した人間が、自分の予想を褒めている時点で説得力はありませんが(笑)。
AIも予想を外した!情報がなければ正解にはたどり着けない
今回、もう一つ面白かったのがAIも外したということです。
最近のAIは本当に優秀です。
膨大な情報を処理して、過去の傾向や作品の特徴から、もっともらしい予想を導き出してくれます。
実際、満島ひかりという予想も、決して突拍子もないものではありませんでした。
ところが、正解は鈴木京香。
かすりもしませんでした(笑)。
ここから感じたことが三つあります。
まず、制作側の情報管理がしっかりしていたのではないか、ということ。
少なくとも私とAIは、正解につながる有力な情報をつかめませんでした。
もちろん、これだけで情報統制が完璧だったと証明できるわけではありません。
ただ、公開までヒロインを予想する楽しみが残されていたのは、映画ファンとしてうれしいことです。
次に、AIは決して完璧ではないということ。
AIは未来を知っているわけではありません。
過去の情報や傾向から、可能性が高そうな答えを導き出しているにすぎないわけです。
そして最後に、予想というものは実に難しいということ。
予想の根拠がそれなりに合理的でも、結果が当たるとは限らない。
今回の件は、まさにその典型だったと思います。
しかもAIの予想というのは、結構な説得力があるんですよね。
もっともらしい理由を並べられると、こちらも「なるほど」と思ってしまいます。
人間もAIも、それなりに考え、それなりに納得できる答えを出す。
そして、そろって外れる(笑)。
なかなか面白いものです。
まぁ、たかが映画のヒロイン予想なんですけどね(笑)。
『BYE BYE LOVE』の予告編は、これまでと少し違う雰囲気
さて、肝心の映画です。
今回はこれまでのシリーズとは少し雰囲気が違うように感じました。
何というか、ちょっとしっとり系。
大人の男女の物語という印象です。

これまでの『探偵はBARにいる』といえば、軽妙な掛け合い、すすきのの怪しげな世界、酒、女、暴力、そしてハードボイルド。
そんな要素が絶妙に混ざり合った作品でした。
今回は、そこにもう少し落ち着いた大人のドラマが加わるのかもしれません。
もちろん、予告編だけで作品の全体像が分かるわけではありません。
ただ、シリーズも第4作。
これまでと少し違った方向性を見せてくれるのも悪くないと思います。
そして、鈴木京香という予想外のキャスティングが、作品にどんな変化をもたらすのか。
これはこれで楽しみになってきました。
やっぱりカッコいい探偵が見たい!
とはいえ、一つだけ期待していることがあります。
カッコいい探偵が見たい!
これに尽きます。
大泉洋演じる探偵は、決して完璧な男ではありません。
酒を飲み、女に弱く、いい加減で、時には情けない。
むしろ情けない。
おまけに、結構ボコボコにされます(笑)。
それでも、いざというときには筋を通す。
損得勘定ではなく、自分の信念で動く。
そこがカッコいいんですよね。
私は、最初から最後までスマートで強い主人公よりも、普段は冴えないのに、肝心なところで男を見せる主人公が好きです。
そして『探偵はBARにいる』の探偵は、まさにそんな男だと思っています。
今回、しっとりした大人の物語になるのだとしても、その魅力だけは失ってほしくありません。
単なる渋い中年男になってしまっては、ちょっと違うんですよね。
あの情けなさとカッコよさの同居こそが、このシリーズの魅力なのですから。
予想は大外れ!それでも12月の公開が楽しみ
ということで、『探偵はBARにいる4 BYE BYE LOVE』のヒロイン予想は見事に外れました。
私の吉高由里子。
AIの満島ひかり。
そして正解は鈴木京香。
いやぁ、完敗です(笑)。
ただ、過去3作品のヒロインを考えれば、私とAIの予想も決して悪くなかったと思っています。
むしろ、読みは鋭かった。
当たらなかっただけで(笑)。
それに、こうして予想して、外れて、あれこれ考えるのも映画の楽しみ方の一つでしょう。
予想外のキャスティングだったからこそ、どんな作品になるのか楽しみになってきました。
気持ちを立て直して、12月の公開を待つことにしましょう。
カッコいい探偵が見たいな!
今日のところは、以上!



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