mutoです。
日本中がWorld Baseball Classic(WBC)で盛り上がっています。

テレビをつければ野球。
ニュースも野球。SNSも野球。
こういう光景を見ると、やっぱり思います。
スポーツっていいな。
どこまで行ってもたかが野球。
それだけなのに、国中が一緒に盛り上がる。
こんな娯楽、なかなかありません。
スポーツが盛り上がる理由
理由はとてもシンプルです。
スターと勝利。
その真ん中にいる人はもちろんこの人。
もはや世界の至宝と言っても過言ではない「大谷翔平」

世界最高レベルの選手が日本代表としてプレーする。
そして日本が勝つ。
そりゃ盛り上がります。
むしろ盛り上がらなかったら嘘でしょう。
スーパースターはどうやって生まれるのか
グラウンドで輝くスーパースターたちを見ながらふと思うのです。
この選手たちは、どうやって生まれたのか。
日本のスポーツは長い間、学校の部活
で支えられてきました。

そしてそこには必ず指導してくれる先生がいました。

放課後。
休日。
炎天下。
寒い冬。
それでも子供たちはグラウンドに立ち、
先生たちはそれを支えてきました。
しかも、その多くはほぼボランティアです。
今思えば、すごい国だった
昔、日本にはこんな言葉がありました。
「日本は水と安全はタダ」
今思えば、これもすごい話です。
でも、もう一つありました。
水と安全と部活指導はタダ。
それが今までの日本だったわけです。
冷静に考えると、かなり異常な国です。
でも、そのおかげで
今の日本はWBCを国民全体として楽しめる国家になったのです。
WBCを見ながら思ったこと
今回のWorld Baseball Classicは本当に素晴らしい。
スターがいて国が一つになってスポーツで盛り上がる。
ただ同時に、グラウンドで輝くスーパースターたちを見ながら、
そのスーパースターを育ててくれた部活指導をしてくれた先生たちに感謝するべきだな
とも思うのです。
この光景は尊い犠牲の上で成り立っている。
これを当たり前と考えてはいけない。
昔、こんな歌がありました。
なんでもないようなことが
幸せだったと思う
THE 虎舞竜のロードのサビです。

水と安全と部活指導。
それが当たり前だった国、日本。
人って慣れてしまう動物。
恐ろしいことですね。
そんなことを、WBCを見ながら思ったおじさんでした。
今日のところは、以上!



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