mutoです。
Netflixで、占い師として一時代を築いた細木数子をモデルにしたドラマ
**『地獄に落ちるわよ』**が話題になっています。

主演は戸田恵梨香。4月27日配信開始。
成功、影響力、そして強烈な賛否。
一人の女性が巨大な存在になっていく過程を描く作品になりそうです。
そして何より象徴的なのは、
この題材を地上波ではなくNetflixが映像化するという点。
リンク
ここに、今のテレビと配信の距離感がそのまま出ている気がします。
戸田恵梨香主演と聞いて、ちょっと安心した
戸田恵梨香って、
いわゆる“無難に好かれるタイプ”の女優ではないですよね。
- 感情表現がしっかりしている
- 役の嫌な部分から逃げない
- 必要なら嫌われ役も成立させる
だからこそ、
賛否の分かれる人物を描く今回の作品には
かなり合っている気がします。
ここは普通に期待しています。

Netflixの日本作品って、攻め方がはっきりしている
ここ数年だけでも、
- 『全裸監督』
- 『サンクチュアリ -聖域-』
- 『極悪女王』
など、
地上波ではなかなか難しい題材を次々と映像化しています。
スポンサー制約が少ない配信だからこそ、
ここまで踏み込めるんでしょうね。
リンク
驕れるものは久しからず
昔、とあるテレビ局がこんなことを言っていました。
「楽しくなければテレビじゃない」
当時は本当にその通りで、
- 視聴率20%が普通
- スターはテレビから生まれる
- 流行の中心はテレビ
そんな時代でした。
でも今、
面白い作品の中心はどこにあるかと言えば――
やっぱり配信なんですよね。
『地獄に堕ちるわよ』は、
その変化を象徴する一本になりそうです。
楽しみだけど、少しだけ寂しい
このドラマ、
たぶん普通に面白いと思います。
戸田恵梨香なら、
安全なところには着地しないはずですし。
だから楽しみです。
でも同時に、
こういう作品は、もう地上波では生まれにくいんだろうな
とも感じます。
テレビが世界の真ん中だった時代から、
中心は少しずつ別の場所へ。
『地獄に堕ちるわよ』は、
その流れを静かに示す作品になるのかもしれません。
配信日を待ちながら、
そんなことをぼんやり考えています。
今日のところは、以上!
リンク


コメント