美容院ではなく床屋さん、という話

サラリーマンの独り言

mutoです。

ここ1年ほど、散髪は美容院ではなく理髪店、というか床屋さんを利用しています。

床屋さんは高校生ぶりか?

最後に利用したのはいつか?

おそらく高校生ぶりだと思いますので、約25年ぶりぐらいでしょうか。

当時、実家近くの商店街にあったお店だったと思います。

大学生になると、何となく美容院に行かなくてはイケていない!

みたいな気持ちになって利用しなくなったと記憶しております。

どこで切っても素材は変わらない

薄々は気づいていました。

どこで切っても素材自体は変わらないのだと。

イケメンにはなれないのだと。

でも、美容院を利用するのがいつしか当たり前になっていました。

どうせいつも頼むメニュー一番安いはカットとシャンプーのセットメニューのみ。

生まれてこの方、毛染めはしたことがありません。

はい。出来上がりはいつも変わりません。(涙)

そして切ってもらっている間は爆睡一直線!

お店にとってもきっとありがたくない客だったと思います。

久々に利用した床屋さんは温かかった・・・。

特に理由があったわけではありません。

ふと今住んでいるマンションの近くにある床屋にふらっと入ってみました。

メニューはカットとシャンプーのセットメニュー。

どこで切ってもメニューと素材は変わりません。

でも値段が安い!

美容院より約1000円ほど安かった。

そして待合スペースにはたくさんの漫画が・・・。

もうここでいいや!

というわけで40を超えて床屋返りした、という話でした。

今日のところは、以上!

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