トイレのせいで連続して6時間以上寝れなくなってしまった、という話

サラリーマンの独り言

mutoです。

40を超えると長時間寝れなくなってきました。

正確言うと、おしっこが近くなり、途中で起きてしまうことが多くなりました。

トイレに行きたくて目が覚めてしまい、

結果として若い時のように6時間以上連続して寝ることができません。

夜寝る前に

「水分を取らなければよいだろう」という意見があります。

試しにやってみたのですが、結果は一緒でした。

やっぱり6時間も立たずにトイレに行きたくなり起きてしまうのです。

調べてみると

年を取ると膀胱を抑える筋肉が弱くなり

睡眠を妨げるトイレ行きが多くなるのはよくあることのようです。

「夜間頻尿は年のせい」とあきらめる前に知っておきたい3大原因
夜中1回以上トイレに起きる「夜間頻尿」は、加齢に伴う生理現象といえる側面もあるが、それ以外にもさまざまな原因が複雑に絡み合っていることが多い。「年のせい」とあきらめる前に、原因を探り、適切な対策を取ることで、改善する可能性は十分にある。

非常に残念ですが、身体は正直で

気は若いつもりでもやっぱりおじさんなのです・・・・。

今日のところは、以上!

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