mutoです。
アマゾンプライムで見る事が出来る、おすすめの映画を紹介するシリーズ。
ちなみに紹介するタイトルは、確かに私がアマゾンプライムで見たものなのですが、常にアマゾンプライムで見る事が出来るわけではない旨、ご了承ください。
その31は「チャーリーズ・エンジェル」
ビジュアルを見てもらえればわかる通り、キャメロン・ディアス版ではなく、いわゆる2020版です。
日本公開時期がコロナとばっちり重なってしまったため、泣きを見た映画はいっぱいあれど、こちらのタイトルはその筆頭じゃないか?と思います。
正直、キャメロン・ディアス版が良かったため、あまり期待していなかったのですが、予想に反してかなりの力作でした。
映画館で見たかった・・・。
あらすじ ※ネタバレは含まれないようにします・・・。
長年世界各国のチャーリーズ・エンジェルを指揮してきたジョン・ボスレーが惜しまれながらも引退した。
エンジニアの「エレーナ」はエネルギー装置の不具合を告発しようとし、命を狙われる。
そんなでエレーナを危機一髪で救ったのは新しいボス、レベッカ・ボスレーの元で2人のエンジェル、「サビーナ」と「ジェーン」だった・・・。
感想
とにかく美しいエンジェルたちの華麗な活躍を堪能できる2時間が過ごせます。
キャメロン・ディアス版も美しいのですが、新キャストも負けず劣らず。
世界レベルの美しさ、ってこういうことを言うのか!と思い知らされます。
ストーリーもわかりやすい勧善懲悪もの。
キャラクターもそれぞれに立っていて、実にわかりやすい。
アクションものってこれぐらいわかりやすくて単純なものが良いと思う、そんな一本です。
続編、やってほしいなぁ・・・。
今日のところは、以上!
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