Youtubeをするアウトローの不思議、という話

サラリーマンの独り言

mutoです。

Youtubeがさかんです。

元も含むスポーツ選手、料理人、芸能人などなど

はっきり言って、まさに百花繚乱。

石を投げればYoutuberに当たるといっても過言ではない今日この頃ですが、

少し突っ込みたくなる事象もあります。

アウトロー系Youtuberというギャグ(?)

現役、元含めたアウトロー系のYoutuberという方もたくさんいらっしゃいます。

これは冷静に考えると相当面白い。

そもそもアウトローという言葉をWikipediaで調べてみると

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法律を無視する人。無法者。無頼漢。犯罪等により保護を受けられなくなる人物。

すなわち「法喪失」、「法外放置」、「法外追放」、「平和喪失」(英語: outlawry) の

宣告を受けた人物。

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ということが書かれています。

アウトロー - Wikipedia

だとすればアウトローの人々ってYoutubeなんかしちゃだめなんじゃないのでしょうか?

しかも、動画の始まりはだいたい

「こんにちは。○○チャンネルです」みたいな

挨拶から始まっている・・・・。

これはもう明らかにアウトローではないでしょう。

壮大なギャグなのでしょうか。

だとすれば結構面白いが、もうそろそろ飽きられる、そんなコンテンツだと思います。

もしかして

そういった人たちは自分のことを「アウトロー」とは言っていない、という

反論が来るかもしれませんね。

だとすれば、そのような表現をする切り抜き系の人に対して

きちんと抗議をした方が良いと思います。

今日のところは、以上!


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