【ビストロで簡単!】お頭付き鯛の塩焼きを焼いてみた。もう高い総菜で買う必要はない!、という話

Panasonicビストロレシピ

mutoです。

奥さんが近所の西友で鯛を一匹買ってきました。

本人は「アクアパッツァ」がご所望だったようですが、

それにするには少し大きすぎでした。

かといって刺身にするほどの調理技術もありませんので

下記HPを見つつ、Panasonicビストロで塩焼きを作ってみました。

尾頭つき! 鯛の塩焼きのレシピ動画・作り方 | デリッシュキッチン
お祝いの席には欠かせない鯛の塩焼きは、尾頭つきに挑戦して食卓を華やかに彩りましょう。大きな鯛でもオーブンを使えば簡単に調理が可能です。温度を変えてじっくり焼くので身もホクホクに仕上がります♪

■ 下処理のポイント|“ひれ”との格闘

鱗と内臓処理はそこまで難しくないのですが、**最大の難関は「ひれ」**です。

背びれ、尾びれは刺さるレベルで硬い!危険!

最初からキッチンバサミでザクッと切ってしまうのが正解です。多少見た目が悪くなっても、手をケガするより100倍マシ。


■ 焼き方:ビストロ任せでOK!

🎯使ったのは「オーブン機能」

  1. 鱗・内臓処理後に日本酒を全体にかける
  2. 塩をやや強めにまんべんなく振る
  3. クッキングシートを敷いた天板に載せる
  4. 予熱200℃ → 約20分焼成

オーブンの中で徐々に脂が溶けて、皮はパリッと、身はふっくら。
「え、これお店のじゃん?」と錯覚するレベルに仕上がります。

🍋補足:一緒にレモンを切って並べて焼くと、香りも見た目も◎!

出来上がりはこれ。

意外とそれっぽくできました。(笑)

実際に食べてみると、魚屋さんで買ってくるものと遜色ありませんでした。

正直、正月用市販の祝い鯛(3,000円超)と比較してもコスパ&味で圧勝!

■ まとめ|祝い鯛、買う時代はもう終わった

✅ Panasonicビストロがあれば祝い鯛も家庭で手軽に!

✅ 下処理のコツは「ひれを切る」だけ

✅ 見た目も味も、スーパーの姿焼きに引けを取らない

スーパーで買えば1尾3,000〜4,000円の祝い鯛。
家で焼けば1,000円ちょっとで済みます。

正月、七五三、お食い初め、誕生日。
特別な日の「主役メニュー」として、あなたのキッチンでも焼いてみましょう!

それにしてもビストロ、本当に優秀・・。

他のビストロ作ってみたシリーズはこちら

併せてみていただけると滅茶苦茶喜びます!

今日のところは、以上!

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