mutoです。
こちらの記事で書いたように、公約通り(?)ホットクックの2台目を買いました。
ホットクックを1台使っている方なら、一度はこう思ったことがあるはずです。
「これ、もう1台あったら完璧じゃないか?」
結論から言います。
家族持ち・共働き世帯であれば、ホットクック2台持ちは贅沢ではなく、かなり合理的な投資です。
この記事では、
・なぜ2台持ちが成立する家庭と、そうでない家庭があるのか
・1台運用と何が決定的に違うのか
・「置き場所がない」「炊飯器のほうが美味しい」問題は本質的にどうなのか
このあたりを、実体験ベースで正直に書きます。
ホットクック2台持ちがハマる家庭、正直いらない家庭
まず前提条件を整理します。
2台持ちがハマる家庭
・共働き
・未就学児がいる
・平日の夜に料理へ割ける集中時間が30分未満
・自炊頻度が高い(週5日以上)
正直いらない家庭
・単身、DINKS
・外食・中食が中心
・キッチンに本当に余裕がない
・そもそも1台目を使いこなせていない
全員に勧める気はありません。
ただし、上に当てはまるなら2台目は十分に検討価値があります。
なぜホットクック1台だと「詰まる」のか
ホットクック1台運用の最大の弱点は単純です。
同時調理ができない。
・メインを作っている間、副菜が止まる
・子ども用と大人用でタイミングがズレる
・作り置きと当日調理がバッティングする
結果、
「時短家電なのに待ち時間が発生する」という本末転倒が起きます。
2台持ちで何が変わるか
メイン+副菜が完全自動で同時進行
1台で煮込み、もう1台で副菜や下味調理。
人間は火加減も段取りも考えません。
子ども用・大人用を分離できる
薄味・短時間が必要な子ども用と、
味をしっかり決めたい大人用を分けられます。
これ、精神的にかなり楽です。
作り置きが「週末の修行」から消える
平日の夜に1台を作り置き専用として回せるため、
日曜に大量仕込みする必要がなくなります。
「置き場所がない」問題について、はっきり言います
ホットクック2台持ちを検討すると、必ずこう言われます。
「でも、置く場所がないんですよね」
結論から言います。
それ、本当に“ない”のではなく、“空けていない”だけです。
ホットクックは炊飯器の上位互換です
ホットクックは煮物専用の家電ではありません。
普通に、ご飯が炊けます。

はっきり言います。
ホットクックは「ご飯しか炊けない炊飯器」の上位互換です。
炊飯器を手放せば、置き場所は即解決します
キッチンを見渡してください。
・毎日使う:ホットクック
・たまに使う:トースター
・用途が固定:炊飯器
この中で、最も役割が限定されているのが炊飯器です。
炊飯をホットクックに統合すれば、
・炊飯器1台分のスペースが空く
・コンセントが1口空く
・キッチンの視界がスッキリする
つまり、「2台目を置く場所がない」は、
炊飯器を温存しているだけの話なのです。

実際にやってみて分かったこと
我が家では、
・ご飯:ホットクック
・メイン調理:ホットクック
・副菜・作り置き:ホットクック
という運用に切り替えました。
結果、
・炊飯器は完全に不要
・「ご飯だけ別で炊く」という思考が消滅
・調理動線が一気に単純化
家事の負担は、時間だけでなく考える量も確実に減ります。
ここが一番大きな変化でした。
サイズはどうする?おすすめの組み合わせ
理想は、2.4Lを2台です。
家族持ちであれば、正直これが一番ラクです。
ただし、
お金の問題、どうしても場所がない問題。
これは無視できません。
そういう場合は、
2.4L+1.6Lの組み合わせも十分にありです。
・2.4L:メイン・作り置き・煮込み
・1.6L:副菜・下味・炊飯
この組み合わせでも、
「同時調理できる世界」にはきちんと到達できます。
大切なのはサイズではありません。
とにかく2台そろえること。
これだけは間違いありません。
※ちなみに案件ではありません。
ただの実体験です。悪しからず(笑)
「炊飯器のほうが美味しい」問題について
炊飯器のほうが美味しく炊ける、
という意見もあると思います。
はっきり言います。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
なぜなら、
炊き比べたことがないから。
でも、これも正直に言います。
あなた、本当に
「ご飯の微妙な炊き上がりの差」
分かりますか?
恥ずかしながら、私は分かりません。
そして、炊飯器メーカーの開発者や一流の料理人以外、
だいたい分からないと思っています。
だって、
あなた、コンビニ弁当、普通に食べてますよね?(笑)
日常で大事なのは「理論値」ではなく「現実値」
一流メーカーの高価格帯炊飯器で炊いたご飯でも、
冷めてしまえば正直そこまでの感動はありません。
一方で、
ホットクックで炊いた炊き立てのご飯。
これは普通に美味しいです。

日常生活では十分すぎるレベルです。
炊飯器かホットクックかより、
炊き立てかどうかの差のほうが、よほど大きい。
あなたはGACKTではありません(笑)
もちろん私も違います。

この話の本質
ホットクック2台持ちは、
・料理の質を競う話ではありません
・グルメを極める話でもありません
生活を回すための選択です。
その視点に立てば、
・炊飯器を手放す
・サイズを組み合わせる
・2台体制を作る
この判断は、かなり合理的です。
最後に、かなり厳しめに締めます
「炊飯器のほうが美味しいかもしれない」
その一言で、
毎日のラクさを手放すのは、正直もったいない。
ホットクック2台持ちは、
味を追い求める人のための選択ではありません。
忙しい家庭が、生活を壊さずに回すための最適解です。
ちなみに他のホットクックの記事はこちら。
今日のところは、以上!






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