mutoです。
こちらの記事で紹介したホットクック。
購入から約1か月経ち、実際に使い倒した結果、良かったメニューベスト5を紹介してみようと思います。
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第5位「筑前煮」
レシピはこちら。
根菜と肉の相性抜群!常備菜としても大活躍。朝は和食の我が家ではしょっちゅう登場してくれるメニューです。
第4位「イワシの骨まで柔らか煮」
レシピはこちら。
本当に骨まで柔らかくなり、一匹丸々を食べる事が出来ます。
イワシは安いので、食費も大助かりです。
出産を控えている奥さんの貴重なカルシウム補給源としても大活躍です。
第3位「スペアリブの煮込み」
レシピはこちら。
これまで、スペアリブは焼くものだと勝手に決めつけておりましたが、その常識が改まりました。
骨まで一緒に煮るので、旨みが溶け出して本当に美味しい一品となります。
肉は勿論ホロホロと柔らかい状態にまで煮込まれています。
これにバケットを添えるだけでもおもてなし料理として十分に活躍してくれるメニューです。
第2位「角煮」
レシピはこちら。
美味しい角煮は高級中華屋さんか、圧力鍋を使ってでしか食べられないと思っていましたが、それは誤りであることが分かりました。
誰でも作れるのです。ホットクックさえあれば、ですが(笑)
一般家庭で、しかも材料を入れれば後はほったらかしで、外食と遜色がないレベルの角煮が食べられる、という事実。
これはある意味大きな価値のパラダイム変換が起きているといっても過言ではありません!
はっきり言って中華料理屋さん泣かせの調理器具だと思います。マジで。
第1位「チキンとトマトの無水カレー」
レシピはこちら。
ホットクックの人気レシピでも上位だということですが、実際に作ってみるとその理由が分かります。
角煮が中華料理屋泣かせであれば、この無水カレーはカフェ泣かせです。
私は職業柄、結構カレーには詳しいのですが、このカレーは金がとれるレベルです。
むしろ、色々と創意工夫をしてオリジナルカレーを出されている店舗は、すべてこちらに切り替えた方が美味しくて、楽であり、かつ経済的なんじゃないか?と思えるレベルです。
玉ねぎの水分だけでつくるだけあって、野菜の甘みが十分の溶け込んでおり、それに鶏肉の出汁が本当に効いています。
何度でも食べたくなるメニューです。
番外編「ごはん」
レシピはこちら。
なぜご飯?と思った方がほとんどだと思います。
その理由を説明します。
こちらのホットクック、ご飯も炊けるのです。
KN-HW24Fであれば、炊飯にタイマー機能も付いています。
ですから、我が家の台所から炊飯器が不要になりました。
はっきり言って炊飯においても専用の炊飯器と消して引けをとらないレベルで美味しいご飯が炊けます。
勿論、炊き込みご飯も問題なく使えます。
台所の断捨離にも一役買ってくれた、という事ですね。
どれだけ優秀なんだ、ホットクック・・・・。
最後に
生活を一変させてくれる、そんな家電である「ホットクック」
本当に我が家では大活躍です。
材料を買ってきて、ボタンを押すだけで外食レベルのメニューがたくさん楽しめます。
本当に本当に、全国民購入必須のアイテムだと思います。
それほど一度買ってしまうと戻れません。
仮に現状の価格の10倍をしたとしても、きっと私は買うと思います。
ご参考になれば幸いです。
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今日のところは、以上!
新品価格 |
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