mutoです。
田久保さんが家宅捜索――というニュースを見て、
正直ちょっと驚いた。

「そこまでいくんだ」という驚きと同時に、
もっと単純な疑問が浮かぶ。
じゃあ、なんで小池さんには家宅捜索が入らないんだろう?
好き嫌いの話ではなく、
純粋に構造として不思議だった。
なので、とりあえずチャッピーに聞いてみた。
(困ったときの他力本願である。)
学歴問題ってそんなに難しいのか
感覚的には単純だ。
大学に聞けば終わりでは?と思う。
でも刑事の世界は違うらしい。
必要なのは事実確認ではなく、
法廷で有罪にできる証明。
ここで日常感覚と制度の間に、
大きなズレが生まれる。

過去にも騒ぎはあったが刑事にはならなかった
サッチーやショーンK。
大きな話題にはなったが、
結局は刑事事件にならなかった。
理由はシンプルで、
怪しいことと、有罪にできることは別
だからだ。
二人の差は「大学の公式見解」
整理すると核心はここだった。
- 小池さん
→ カイロ大学は卒業を公式に認めている
(その証明自体を疑う声は多いけれど) - 田久保さん
→ 大学が公式に否定している
刑事はこの一点で動くらしい。
驚くほど機械的だ。
その後の現実
田久保さんは解任され、
改めて行われた選挙でも落選した。

一方で小池さんは、
現在も都知事の立場にある。
ただ、この問題に対して
誠実に向き合ったと言えるのかと問われると、
正直うなずきにくい部分も残る。
普通に考えれば、
本当に卒業しているのなら――
名誉毀損で訴える
という選択肢もあるはずだからだ。
もちろん事情はあるのだろう。
それでも、
どこか割り切れない感覚は残る。
それでも残る違和感
私は別に、どちらの味方でもない。
ただ――
弱い立場は調べられ、強い立場は止まるように見える。
この構図に、少し怖さを感じた。
伊東市民の方には申し訳ないが、
一地方都市の首長と、
首都東京のトップでは、影響力はまったく違う。
むしろ普通に考えれば、影響の大きい側を
より強く検証する方が自然にも思える。
それなのに逆に見える。
そこが引っかかった。
捜査は正義感ではなく勝率で動く
チャッピーの答えは現実的だった。
捜査は
正しさではなく、勝てる証拠
で動く。
証拠が足りなければ、
どれだけ疑念が大きくても止まる。
だから現実には、小さな事件は裁かれ、大きな疑問は残る。
そんな逆転も起きる。
最後に
分かったような気もする。
でも同時に、どこかモヤっともする。
そして一つだけ言えること。
私には、どうしても納得ができない理論だ。
ちなみに私に違和感を覚えさせた本はこちら。
もちろんこの本がそのまま全てが本当かどうかわかりませんが
少なくともこういう本が出ていること、そしてそれに対して
アクションを起こしていないのも事実。
今日のところは、以上!


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