mutoです。
タイトルを見て「プッ!」と思った人、いますよね? 正直でよろしい(笑)
プレミアムフライデーとは何だったのか
一応、簡単におさらいしておきます。
プレミアムフライデーとは、
長時間労働、経済循環を目的とし
「月末の金曜日に、できるだけ早く仕事を終えて、消費や余暇を楽しみましょう」
という政府主導の取り組みです。
2017年頃に始まり、働き方改革と消費喚起を目的としていました。

数か月でトーンダウンし、(おそらくですが)数か月で無かったことになりました。
以上です。
基本的に、私は「お上」を信頼してきた
基本的に、私は「お上」を信頼して生きてきました。
日本国中枢には、間違いなく頭脳明晰な人間が集まっている。
そう思って40数年、生きてきました。
ただし――
これと、2000円札だけは、さすがに「?」でした。(笑)

言っていることは、全部正しい
働き方改革。
消費喚起。
ワークライフバランス。
どれも正論です。
理念は立派。効果も、理屈の上ではあるでしょう。
でも、現実はどうだったか。
上滑り感が、凄かった。
総務から来たのは「協力しましょう」だけ
ちなみに、私が所属している会社は、
世間的には「ある程度大きな会社」と認識されていると思います。
で、プレミアムフライデーはどうだったか。
総務から「協力しましょう」というメールが来ただけでした。(笑)

命令でもなく、指示でもなく、具体策もない。
この一文を読んだ瞬間に、「ああ、これは無理だな」と思いました。
私も1回だけ早めに帰宅しました。
飲み行かなかったので、経済の循環には貢献できていませんね。(笑)
プレモルは流行った。でもプレフラは流行らなかった
プレミアムモルツは流行りました。
でも、プレミアムフライデーは流行らなかった。

これはもう、
日本政府が民間企業に負けた証拠だと思います。(笑)
理念は同じ「プレミアム」でも、
片や日常に溶け込み、
片や誰の記憶にも残らなかった。
静かに消えていった政策
プレミアムフライデーの一番の特徴は、
「大失敗」としてすら語られないことです。
批判もされず、検証もされず、
ただ、いつの間にかなかったことになった。
そういう政策。
誤解しないでほしいこと
ちなみに、私は基本的に
国民の義務として、政策には素直に従うというスタンスです。
ですから、
茶化しているつもりはありません。
揶揄したいわけでもありません。
ただ、
「あったよね、そんなの」
と、思い、実体験を語っているだけです。
信じてください。(笑)
君は、覚えているか?
プレミアムフライデー。
この言葉を、今どれくらいの人が覚えているでしょうか。
そして、これからまた生まれてくるであろう
“上滑り施策”を見たとき、
あなたは、「ああ、プレフラってるな〜」
と、思い出せるでしょうか。
今日のところは、以上!
おまけ
国でも滑るんだから、そりゃ森岡さんだって滑りますよね?




コメント