第2子は愚地独歩を凌ぐ空手の達人だった、という話

サラリーマンの独り言

mutoです。

格闘漫画の金字塔、「グラップラー刃牙」の愛読者です。

高校生の時に読みだして、以来30年ずっと楽しませてもらっています。

1991年連載開始から、シリーズ名を変えて綿々と続く超人気コンテンツ。

もはや国民的漫画といっても全く差し支えないでしょう。

愚地独歩の菩薩の拳

そんな超人気漫画の中の主要人物、愚地独歩

実際にこんないかついおじさんと対峙したら

秒で逃げたくなるような空手の達人。

この独歩が編み出した空手の神髄、菩薩の拳

正確な解説はこちら。

菩薩の拳 ‐バキの館
愚地独歩が最大トーナメント3回戦で見せた。正拳突きの一種。通常は握りこぶしで放つ正拳突きをあえて菩薩の手の形(別の言い方をすれば赤ん坊の手の形)で行う。この菩薩の拳の場合、攻撃の際に発せられる殺気が一切無いため相手が気配によって攻撃を読むことが出来ないため不可避の攻撃になる。

生後2か月の第2子を見てみると・・・

気持ちよさそうに寝ている第2子を見ていると

実際に菩薩の拳を体得していた・・・。

武神と言われた愚地独歩が人生をかけて編み出した

菩薩の拳をこうも簡単にマスターするとは・・・・

おそるべし、我が娘。

今日のところは、以上!

コメント

タイトルとURLをコピーしました