mutoです。
こちらの記事で書いたように、公約通り(?)ホットクックの2台目を買いました。
「ホットクックって、2台もいる?」
そんな声が聞こえてきそうですが――結論から言います。
「全世帯にホットクックを配った方が、下手な減税よりよほど政権支持率は上がる。」
冗談抜きで、それくらい生活の質が上がるんです。
※もちろん案件ではありません(笑)
どこで、どのように使うのか?
5月末に第一子を産むためにしばらく帰省する奥さんと共に、奥さんの実家で活躍してもらうことになります。
産前産後、約5か月間奥さんは実家に帰るわけです。
実の子とは言え、それだけ長い間お世話になるのであれば、出来るだけ家事などをして、実家の負担を軽くする必要があると思うのです。
しかし、出産前は大きなお腹で、出産後は生まれたての赤ちゃんをあやしながらとなると、なかなか思うように家事を行うことは出来ないでしょう。
そんな時に活躍してもらうのが、「ホットクック2号」なのです!
火を使うことなく、材料を入れてボタンを押すだけでお料理を仕上げてくれるわけですから、この場合本当に適任だと思うのです。
ホットクック2台持ちで得られる、想像以上のメリット
あげればキリがありませんが、主なものだけでもこの通り:
- ✅ 家事時間の大幅短縮
- ✅ 義実家での“デキる嫁・婿”アピール
- ✅ 育児ストレスの軽減(料理を気にせず赤ちゃんに集中できる)
- ✅ 家庭の平和とQOLの爆上がり
- ✅ そのままプレゼントすればポイントさらに加算
正直、もう「2台持ちは贅沢」なんて言ってる場合じゃないんですよ。
これは家庭円満のための必須投資なんです。
義母の反応:「これ、すごく便利ね〜!」
実際、義実家でもかなり好評。
「火も使わないし、煮物も勝手にできてる!」「これなら安全ね」なんて言われたら、もうこちらとしてもドヤ顔するしかありません(笑)。
もし気に入ってもらえたら、そのまま感謝を込めてプレゼントするのもアリだなと思っています。
ホットクック2台持ちは“家庭内インフラ”
大げさに聞こえるかもしれませんが、ホットクック2台体制は、家の中のインフラ整備に等しいです。
育児中は特に「気力」「体力」「時間」が全部削られていくなかで、
「料理だけは任せられる」というのは、精神的に大きな支えになります。
まとめ:ホットクック2台持ちで得られるのは「時間」と「信頼」と「平和」
✔ 家事負担を軽減して
✔ 育児にも集中できて
✔ 義実家での評価も爆上がりして
✔ 家族円満の道が開かれる
これで政権支持率まで上がったら完璧ですね。
ホットクック、まさに現代日本の家庭を救うガジェットです。
ホットクックよ、君に与えられた使命は大きいぞ!(笑)
多きに期待している!頑張ってくれたまえ!
今日のところは、以上!
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