高級ラウンジのママは気遣いが全てって嘘だったの?、という話

サラリーマンの独り言

mutoです。

緊急事態宣言下において、またしても自民党議員が都内のラウンジを利用したことが発覚し、離党届を提出したとのこと。

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画像はイメージです・・・。

「経営が苦しい、懇意にしている高級ラウンジに少しでもお金を落としてあげたかった」という事らしいです。

「こんな時だから、常連として少しでも力になってあげたい」、という気持ちとしては分からないでもないのですが、それだったらお金だけ工面してあげればよいわけで・・・。

なぜ、このご時世にお店に行かなければならないのか?ってことがどうしても理解できないのですよね・・・。

そして行く方も行く方だし、迎える方も迎える方だと思うんですよね。

高級ラウンジなんでしょ? 

「気持ちは有難いのですが、さすがに不味いです。お気持ちだけいただいておきます」ってくらい言えんもんですかねぇ。

緊急事態宣言下に国会議員が訪店したことが表ざたになれば、大変なことになるってことは分かると思うんですよね。

銀座の高級クラブ・ラウンジのママは気遣いが全て!みたいな記事がありますが、あれは嘘なんですかね?

実際にそのラウンジがどこにあるのか存じ上げませんが、記事を読む限り高級とのことですので、いわゆる気遣いが出来るママがいらっしゃると思うのですが・・・。

今日のところは、以上!

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