mutoです。
実際に自分が買ってよかったものを紹介するシリーズ。
第4回目は「木屋のペティナイフ」
これを買うと、お金が貯まります。
何を言ってるの?と思ったあなた、ブログを読むのをやめる前に、もう少しお時間をください。
これを買うと、料理が作業から高尚な趣味に代わります。
皆さんが外食や中食を利用する理由って、たぶん「面倒くさい」が大半だと思うのです。
好きではない事、嫌な事は基本労力をかけたくないですよね?だから外食、中食を利用するんですよね?
でも、料理が楽しくなるとどうなりますか?面倒くさいって事にはならないですよね?
このペティナイフを使うと、普段面倒くさいと感じている料理が趣味に代わり、結果として外食、中食の頻度が下がります。
すると、お金が貯まるのです。
ロジックとして成り立ちますよね?
以下、なぜ料理が趣味に変わるのかをもう少し詳しく説明します。
これは刀か? 抜群の切れ味!
本当にそんじゃそこらの包丁とは比べ物になりません。
調理器具、というよりかは刀に近い感覚です。
一昔前のテレビ通販番組でよく紹介されていた、熟したトマトをスルっと切れるあのシーン、あの感覚がリアルに家庭で味わえます。
しかも程よい重さと持ち手の感覚があり、正に手にフィットします。
程よい大きさと使い勝手の良さ
一般的な家庭でよく使われているのはおそらく牛刀包丁だと思います。
実際に、私の実家でも、昔学校で行った調理実習でもやはり牛刀を使いました。
私はこれに一言いいたいです。
牛刀って大きすぎませんか?
だから私はペティナイフをお勧めします。
確かに鯛のように硬い骨を持つ魚や、冷凍食材を切るにはペティナイフではパワー不足ですが、その他一般の家庭で使用するような食材であれば、ペディナイフの大きさのほうがはるかに使い勝手が良いです。
実際にジャガイモ、リンゴ、大根等の皮むきや、魚を一冊から切り身に分ける時などはペティナイフの大きさがぴったりです。これは実際に使用してもらえればはっきりと分かります。
そんな使い勝手の良いペティナイフが、前述のようになんでもサクサクと切れるんですよ!
柄の部分と刃の部分が一体になっていて衛生的
そのままなのですが、これは結構大事だと思います。
包丁によっては柄の部分と刃の部分のつなぎ目から腐食する、なんてこともありますからね。
これでは衛生的とはとても言えません。
いいものだから手入れすることで長く使える
安物の包丁でも研ぐことで長く使えることはあります。
でも、そんな包丁はまたすぐに切れなくなるのです。
でも木屋のペティナイフはそんなことありません。
研ぎに出せばまた新品同様の切れ味に戻ります。また、その切れ味が結構続きます。
まとめ
・抜群の切れ味
・程よい大きさと使い勝手の良さ
・柄の部分と刃の部分が一体になっていて衛生的
・研ぎに出すことで長く使える
まさに一生もののアイテムとなります。
そしてこれを使う事によって料理が趣味となり、結果としてお金が貯まる・・・
買わない理由、無いと思いますよ!
今日のところは、以上!
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