落ちもののおもちゃが好きな我が子の将来が少し心配、という話

サラリーマンの独り言

mutoです。

第一子の保育園がない日は

・奥さんの睡眠時間の確保

・第一子が夜にスーッと寝てくれるように

という2つの目的で市営のプレイルームを利用しています。

コケてもいたくないような柔らかいフローリングを敷いてくれている部屋ですので

子供を安心して遊ばせることができます。

本来なら外で遊ばせればよいのですが、いかんせん暑さと日光が気になりますので

こういった施設は本当にありがたい。

さらに子供が飽きずに遊べるようにたくさんのおもちゃも備え付けられています。

本当にありがたい。

でも、そういた環境で少し不安になることもあるのです。

我が子が必ず遊ぶおもちゃ

積み木、お人形、ロディ、ミニカー等々

本当に様々なおもちゃがあるのですが、必ず行くと遊ぶおもちゃがあります。

それは落ちもの系のおもちゃ。

こういったやつです。

祖父の血なのか?

私は全くしないのですが、私の父親(我が子の祖父)はパチンコが大好きでした。

一説によると、高校生時代から制服姿でいそしんでいたとのこと。

当時の条例がどうなっていたのかは分かりませんが、

おそらくその当時でも絶対歓迎されない行いだと思います。

パチンコが原因で両親がよくケンカをする姿を見ていたので

その姿を反面教師として私は今までやったことが無いのですが、

おそらくパチンコを愛する遺伝子は私にもあるのだと思います。

ということは、我が子にもその遺伝子が引き継がれているのか?

血は争えない、という恐ろしい話です。

次回プレイルームを利用する際、なるべく落ちもの系おもちゃから

遠ざけてみようと思います。(笑)

今日のところは、以上!

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