絶賛育休中のmutoです。
現在、2歳の第一子と0歳の第二子を育てており、平日は私が第一子の主担当です。
本記事では、市営プレイルーム(子育て支援センター)を初めて利用して分かった「コスパ・快適性・育児効果の圧勝ぶり」を、父親目線かつ資産形成目線で徹底的に解説します。
✅保育園に行かない平日が最大の課題
第一子が保育園に通わない日は、
- 体力が余る
- 夜になかなか寝ない
- 第二子の夜泣きと時間が重なり家庭内カオス
つまり、親にとって最大の命題は──
「どうやって第一子を安全に・安く・確実に疲れさせるか?」
🌞真夏の外遊びは“もはや危険行為”
- 強烈な日差し
- 熱中症のリスク
- 日焼け止めを塗っても焼ける

そこで選んだのが、**市営のプレイルーム(子育て支援施設)**です。
🏢市営プレイルームの実態(知らないと損するレベル)
| 利用料 | 無料(税金で運営) |
| 対象年齢 | 0〜未就学児 |
| 設備 | 室内遊具、絵本、赤ちゃんスペース、冷暖房完備 |
| 安全性 | 職員常駐・消毒体制バッチリ |
| 雰囲気 | 父親も普通にいるので浮かない |
「民間のキッズスペースなら1回2,000円。それと同等以上のサービスが0円。」
これが市民の権利であり、最強の育児インフラです。

🎯実際に利用して分かった3つのメリット
①確実に疲れてくれる=夜の寝付きが劇的改善
室内でも体を動かせるおもちゃが多く、他の子との交流も刺激になるため、帰宅後はスッと眠りについてくれます。
②親のメンタルが守られる
職員さんが見守ってくれるため、親が常に張り付く必要がない。安心感と心の余裕が桁違いです。
③節約効果が資産形成につながる
有料施設なら毎回お金が出ていきますが、市営プレイルームは無料。
週2回利用すれば「年間10万円以上の節約=そのままNISAに投資できる」レベルです。
🤝父親ひとりでも全く問題なし
行く前は「お母さんだらけでアウェイでは…?」と不安でしたが、実際は父親も利用しており、誰も気にしません。むしろ「父親の利用は歓迎モード」。
令和の育児は“親の性別を超えて行政が支える”時代です。
💡結論:公共サービスは“節税の裏返し”
ここで、あなたに強く伝えたいことがあります。
💬たっかい税金を納税している皆様へ。
公共サービスは使い倒してなんぼですよ!(笑)
市民の権利です。胸を張って使い倒しましょう!
税金は「取られるもの」ではなく「投資した資産」です。
その回収方法こそが、プレイルームをはじめとした行政サービスの活用。
使わない=“配当を受け取らず放置している株主”と同じ。
どう考えても、利用しない方が損です。
今日のところは、以上!



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