mutoです。
1980年代生まれです。
もう元号では2つ前の昭和生まれです。
人生の折り返し地点を過ぎようとしているおじさんです。
誰が何といっても夏ですね
毎日が40度近くまで気温が上がる猛暑です。
私が小学生だった頃は最高気温が33度ぐらいだったような気がするのです。
この頃の気温は本当に参りますね・・・。
昔はクーラー(すでに死後か?)に当たりすぎると
「クーラー病になる」なんて言われていましたけど
今は熱中症対策として積極的に「エアコンをつけよう」と言われていますね。
そういえば昔は「熱中症」という言葉ではなく
「日射病」と言っていましたね。
時代とともに言葉も変わっていくものだとつくづく思います。
時代と変わっても(おじさんにとっての)夏は変わらない
夏と言えば「TUBE」なのです。
おじさんにとっては誰が何といっても「TUBE」なのです。
そんな「TUBE」の名盤はこれ。
譲れません。
色せない名曲の数々
このアルバム、名前の通りベスト盤だと思います。
特に「さよならイエスタデイ」「ガラスのメモリーズ」は
少し大人な切ない名曲だと思います。
非常に残念ながら、私は曲の中にあるような素晴らしい夏の思い出とは
皆無の人生を生きていきましたが、だからこそ
こういったシチュエーションを妄想して(憧れて)この歳まで生きてきました。
悲しいけど・・・・。
若い人は聞いたことが無いと思いますので、YouTubeを張っておきます。
前田さんのボーカル、というかTUBEのバンドとしての完成度の高さに驚くと思います。
ライブのクオリティがCDに負けていない、というかライブの方が出来が良いのでは?
と思うほどです。
本当にすごいバンドだと思います。
TUBE、改めて聞き返してほしいなぁと思った次第でした。
今日のところは、以上!
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