mutoです。
速報から数日明けました。
スポーツ新聞やYoutubeで色々と言われているこの試合。
改めて振り返ってみました。
やっぱりこの試合は天心がKOで勝たねばならなかった
直前で対戦相手がファン・フローレスからルイス・グスマンに変わったからかは
分かりませんが、この試合って実は123ポンド(55.79㎏)契約で
フェザーのウェイトだったんですね・・・。
相手のグスマンはメキシコチャンプらしいですが
タイトルはバンタム級。
2階級下の選手を急遽呼んで、しかもフェザーで戦ったわけです。
トラブルで変更になったとはいえ、本来ならこれはきっちりKOで勝たねば
ならない試合だったでしょう。
試合自体は確かに圧倒していた
個人的には最終ラウンドはスリップではなくダウンだと思っています。
ですから実質はKOみたいなものだとは思います。
採点も確か10点差がついていましたし、
なによりハンドスピードが全然違いました。
ただ、それだけラウンドインターバルで
天心がセコンドに「どうしたら倒せますか?」という質問をしていたことが全てだと思います。
倒せると思っていても、実のところ倒せなかったわけです。
パンチが手打ちなのか、それともそもそもパンチがないのか・・。
世界チャンプとはいえ、グスマンより格上の対戦相手を
きちんとKOで沈めた拳四朗とはパンチが違うのでしょう。
次戦以降の展開は
帝拳ジムの本田会長は
「10戦めまで世界戦はない。大事に育てるが、必ず世界チャンプにする」と
コメントしていました。

10戦目とはエライゆっくりだな、というのが率直な感想です。
1年に3試合として、あと3年近くはかかるということ。
年齢もそのころは28歳です。
ピークと言えばピークでしょうが、ちょっとかかりすぎのような気もします。
そもそもウェイトはどうするのでしょうか?
デビュー戦のようにスーパーバンタムか、フェザーに上げるのか。
はたまた1つ落としてバンタムにするのか。
どの階級にしても井上兄弟がいますね。
そして武居もいます。
個人的にはバンタムに落とし、武居とやって欲しいと思います。
KOに拘らなければ、天心が勝つような気がしますね。
ただ、勝っても商品価値は落ちるでしょうけど。
今日のところは、以上!
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