我が子に教えられたこと、という話

サラリーマンの独り言

mutoです。

我が子が誕生して約2か月が経ちました。

幸いなことに、現在までは大きなトラブルもなくすくすくと育ってきてくれています。

「あくびをした」「微笑んだ」「おしっこをした」「おっぱいを飲んだ」・・・

我が子の何気ない一挙手一投足に夫婦はもちろんのこと、お互いの両親も含めた6名が満面の笑顔になります。

皆を幸せにしてくれる我が子。

私にとって、本当に宝物です。

そんな我が子の大冒険

生後1か月ちょっとぐらいでしょうか、そんな我が子を俯けにしてお風呂上りにベビークリームを背中に塗っていた時、我が子が首をもたげ始めたのです。

勿論、まだ首が座るのには早いタイミングでしたので、短時間でありましたが、うんうんと唸りながら、懸命に首をもたげる我が子。

そんな姿を見てしまった私と奥さん、義母の3名は驚愕の表情を浮かべながらも、頑張る我が子の応援団になっていたのです!

「頑張れ!」「もうちょい!」「凄いぞ!」


何も教えていないのに首をもたげ、新しい世界を見ようとする我が子の姿に、未知のものに挑むという人間の本能を重ねて見た瞬間でした。

産まれて僅か1か月ちょっとでそんな大冒険をした息子。

方や41歳で何も進歩のない親父の私・・・(笑)

もう少し、いろいろと頑張る必要がありますね、私。

我が子よ、君はもうすでに父親にハッパをかける存在になったのだぞ!(笑)

今日のところは、以上!

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