天心VSエストラーダ 天心勝利の裏で見えた現代“ボクシングの違和感”、という話

サラリーマンの独り言

mutoです。

那須川天心が
フアン・フランシスコ・エストラーダに勝った。

まずはシンプルにすごい。


メキシコの英雄に勝った。それだけで十分価値がある。

しかも内容もよかった。
しっかり踏みとどまったし、崩れなかった。

ここは素直に評価したい。

ただ、ちょっと気になったこと

とはいえ、見ていて思った。

エストラーダ、ちょっとキツそうじゃなかったか?

  • 長年のダメージ
  • 年齢的な部分
  • そして体のサイズ差

このあたりが、かなり出ていた気がする。

もしここまで見えていてマッチメイクしていたなら、帝拳はさすがだな、という感じ。

で、この試合を見て思ったこと

やはり、次も見えてきた。

5月の
井上拓真 vs 井岡一翔

正直、どうなのか

井岡はうまいし、大崩れしない選手。

ただ、

  • 年齢
  • キャリアの長さ
  • 階級アップ

このあたりを考えると、ちょっと厳しい気がしてきた。

もちろんボクシングだから、何が起こるかは分からない。
一発でひっくり返ることもある。

ただ、それを拓真相手にやれるかと言われると、正直ハードルは高い。

そうなると

自然と見えてくるのが

井上拓真 vs 那須川天心

いわゆるリマッチ。

ここでちょっと冷める

これ、別にカードとしては悪くない。

むしろ普通に見たい。

ただ、なんというか

ちょっと冷める。

なぜか

ほぼダイレクトリマッチに近いから。

負けてもすぐもう一回。
勝ってもまたやる。

これが続くと、

「結局、何回やるの?」ってなる。

思い出すのはあれ

昔のK-1。

  • 人気カードを何度も回す
  • リベンジ戦を繰り返す

最初は盛り上がるんだけど、だんだんありがたみが薄れていく。

ボクシングって本来そうじゃなかった

本来はもっとシンプルだった。

  • 負けたら遠回り
  • 次は簡単に来ない

だから一戦一戦が重い。

あのヒリヒリ感がよかった。

今回感じたのはそこ

結果がどうこうじゃない。

「終わらない感じ」に、ちょっと違和感を覚えた。

それでも

とはいえ。

那須川天心は、しっかり踏みとどまった。

あれは間違いなく価値のある勝利。

そこはちゃんと称えたい。

今日のところは、以上!

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