夏のドラマと言えば、という話

サラリーマンの独り言

mutoです。

8月も後半に入りましたが、まだまだ暑い日が続きます。

この時期になると思い出すのがドラマ「ビーチボーイズ」です。

一体何回再放送をしたのだろう?というほどの夏の定番コンテンツですが

それほど人気があるドラマ、ということだと思います。

今日はこのビーチボーイズの想い出をつらつらと書いてみようと思います。

リアル放送・主演について

1997年の放送です。

主演は今もイケオジとして無双状態の「竹野内豊」と「反町隆史」。

放送から約30年が経った今でもイケメンであり、

芸能界の一線で活躍を続けるこの2人って化け物?(笑)

オンエアの翌日の教室の話題はこのドラマで持ちきりだったと記憶しています。

女子だけではなく、男子も皆が見ていましたね。

ジャニーズタレントが出ているドラマは少々こっぱずかしいが

その他のイケメンタレントが出ているドラマは堂々と見ることができる!

みたいな空気が野郎どもに蔓延していました(笑)

女性陣のキャスティング

「稲森いずみ」「広末涼子」の2名でした。

稲森いずみ、本当に美しかった。

まさに年上の綺麗なお姉さん、といった感じでしたね。

そして広末涼子。

違った意味で30年後芸能界を一時ジャックするほどの話題を作ってしまいましたが、

当時はそんなスキャンダルにまみれるなんて想像もつかないような、

ピカピカの新人枠でした。

むしろ同世代がこれだけ頑張っているのだから、

俺たちも頑張らなければ!みたいに思っていました。

30年前ではあるものの、ファッション的には全く古くない

広末涼子の制服は若干時代を感じますが、

反町、竹野内の衣装は今見ても全く古くささを感じさせません。

むしろかっこいい。

全身〇二クロで固めている今の自分の方がダサい・・・。

大学、社会人と歳を重ねると反町、竹野内になれると思っていた

これは私だけではなく、当時盲目的にビーチボーイズを見ていた

同世代の人たちは、みなそのうち反町、竹野内、稲森になれると

思っていた。と、思いたい!(笑)

もちろんなれないままダラダラと歳を重ね

40を超えた今があるのだけど(笑)

今日のところは、以上!

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