mutoです。
社会人となって約20年。
表題の通り、自己研鑽の一環として現在の業務と関連する
「公認内部監査人(CIA)」の資格取得にチャレンジしようと決意しました。
公認内部監査人(CIA)とは?
グローバル化に伴い、企業経営を取り巻く環境が変化を繰り返す今日、
内部監査はより重要なものとなり、
その監査を行う監査人には確かな能力が要求されるようになりました。
公認内部監査人(CIA)とは、「Certified Internal Auditor」の略で、
内部監査を行う監査人の能力を証明です。
とのこと。
詳しくはこちら。
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公認内部監査人(CIA)とは?試験難易度や資格取得のメリット | 管理部門(バックオフィス)と士業の求人・転職ならMS-Japan
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まぁ、医者や公認会計士のようにその資格がないと業務が行えない、といった
類のものではなく、あくまで能力を有することの証明するものです。
一言で言うと必須ではないものの、あった方が良いよ、といったところか。
なぜ取得を考えたのか?
①社内アピール
②実務能力の向上
③自分自身のチャレンジ
④退職後の再就職のための保険
といったところですね。
資格系の最後のチャレンジか?
子供も生まれたこともあり、今後は仕事+子育てで時間がとられることが分かっています。
ですから、子供がまだ小さい今が、資格系の勉強で時間をさける
最後のチャンスだと思っています。
ダラダラとやるつもりはありません。
今年度中に頑張って取得します!
というわけで早速こちらの本を買いました。
![]() |
公認内部監査人資格認定試験対応内部監査基本テキスト〈第4版〉 [ 水島 正 ] 価格:7,590円 |
想像の2倍ほど分厚い・・・(笑)
今日のところは、以上!
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