入れ歯は楽じゃない|祖父母と両親でわかる歯の進化と予防の重要性、という話

サラリーマンの独り言

mutoです。

子どもの頃に思っていたこと

子どもの頃、祖父母は2人とも入れ歯でした。

その姿を見て、当時の私はこんなことを思っていました。

「歯磨きしなくていいなら、入れ歯の方が楽じゃない?」

今思うと完全に勘違いなんですが、当時はわりと本気でした。

世代でここまで違う歯の話

でも大人になって気づいたのは、シンプルなことです。
時代によって「歯の当たり前」は大きく違います。

自分の家族を見ても、その差ははっきりしています。

祖父母は60代ですでに歯を失い、入れ歯でした。
それでも80代まで元気に生きていました。

一方で両親は今70代半ばですが、おそらく一本も歯を抜いていません。

入れ歯でも元気に生きられるのは事実です。
ただ、歯を残せるかどうかは明確に変わっていると感じます。

歯を残せる時代になった理由

理由はいくつか思い当たります。

医療技術の進歩、食生活の改善、歯ブラシなどケアグッズの進化。


そして、タバコを吸わなくなった人が増えたことも大きいはずです。

喫煙は歯周病リスクを大きく上げるので、この差は無視できません。

子どもの世代はさらに意識が違う

さらに感じるのが、子どもの世代です。

我が家では食器を完全に分けて、虫歯菌がうつらないようにしています。


昔ならここまで意識していなかったと思います。

技術だけでなく、リテラシーも確実に進んでいると感じます。

人は口と足から衰えると思っている

こうして見ていると、祖父母の時代は歯を失うことが前提でしたが、
今は歯を守れる時代に変わったのだと思います。

色々考えて、今はこう思っています。

人は口と足から衰える。

足は行動範囲を狭め、
口は食べる力や楽しみを奪う。

この二つが崩れると、生活の質は一気に落ちるはずです。

私がやっていること

特別なことではありませんが、日々のケアは続けています。

・電動歯ブラシを使う
・リステリン
・フロス
・歯間ブラシ
・会社でも昼食後は歯を磨く
・年に2回は歯科検診に行く

電動歯ブラシに変えてからは、正直かなり楽になりました。


手磨きよりも安定して磨けるので、習慣化しやすいと思います。

治療より予防の方がトータルコストは安くつく。
これはシンプルですが、かなり大きいです。

入れ歯より自分の歯の方が合理的

子どもの頃は、入れ歯の方が合理的だと思っていました。

でも今は逆です。

自分の歯で食べられること自体に価値がある。

そう考えるようになりました。

この時代に生まれた意味

祖父母の時代は、ある意味で歯を失うのが普通でした。

でも今は違います。
歯は守れるものになりました。

この時代に生まれた以上、その恩恵はちゃんと受け取りたい。

そのためにも、最後まで自分の歯を守りたいと思います。

少し先の未来を考えると

ここまで変わってきたのを見ると、ふと思います。

自分の孫の世代になると、一体どうなっているのか。

虫歯や歯周病という概念自体がなくなっているのかもしれない。
そう考えると、少し楽しみでもあり、少し怖くもあります。

結局ここに戻る

どれだけ時代が進んでも、変わらないものもあるはずです。

幸せは、口と足で決まる。

今日のところは、以上!

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