井上尚弥と大谷翔平の活躍を見て、自分の立ち位置を考えてみた、という話

サラリーマンの独り言

mutoです。

まずは井上尚弥選手、本当におめでとうございます。

井上尚弥、8回TKO4階級制覇…フルトン戦ラウンド速報
 前世界バンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)が、WBC、WBO世界スーパーバンタム級統一王者のスティーブン・フルトン(米国)に挑戦した。

日本人2人目の4階級制覇。

そしてSバンタム初戦、KO勝ちでの2団体王者奪取。

もうマンガよりマンガですよね。

そして大谷翔平選手。

7月26日段階でホームラン数は36本。

投手としては8勝。

信じられない2人です。

おまけに2人とも見てくれもカッコいい。

ここまですべてを持っている人間がいるなんて、神様って本当に不公平。

何を考えているのでしょうか(笑)

どちらももう日本の、ではなく世界の井上であり、大谷です。

彼らの活躍を生で見られる、同じ時間を生きられている幸せを感じてしまいます。

不可能を可能にした2人。

彼らを見ていると、若い人たちの無限の可能性を感じます。

そして可能性を秘めた若い人たちに対しては

私のような40を超えたおじさんは少しでも邪魔にならないように

生きていこうと思います。

可能性を否定するだけの「老害」にだけはなりたくないなぁ。

今日のところは、以上!

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