マタニティグッズをメルカリに出すと、改めて奥さんに感謝を覚えた、という話

サラリーマンの育児日記

mutoです。

もうすぐ夏が終わる、ということで

少し早めの衣替えも兼ねて奥さんがごそごそとクローゼットを整理してくれました。

お世話になったマタニティグッズを処分することに

結果としてもう使わないであろうマタニティパジャマ、ズボン、ベルト、座布団などは

メルカリに出品することとなりました。

どれも奥さんが第1子、第2子を頑張って生んでくれた時に利用したもの。

奥さんとこれらのアイテムが活躍してくれたおかげで

今、我が家には元気な2人の子がいてくれていると思うと

ちょっと感慨深いです。

男には分からない出産の世界

こちらのHPによると、出産のダメージは車にひかれるのと同じだそうです。

出産のダメージは車にひかれるのと同レベル? 産後ケアで変わる「出産後の常識」【小雪×斎藤睦美×稲冨幹也×宗田 聡】 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
2023年4月14日に行われたトークイベント「小雪と考える これからの産後ケア」(主催、エムスタイルジャパン株式会社、株式会社マムズ)から、日本の産後ケアの現状や、働く女性たちが出産後も心も体もヘルシーに過ごすためのヒントをお届けしよう。

また、こちらのHPによると全治2か月のダメージと同じとも書かれています。

約7割のママが「産後のダメージ=全治2ヶ月のケガと同じ」を実感! 産後つらかったことランキング
マムズはこのほど、出産経験のある25歳〜49歳の女性321人を対象に、「産後」に関する実態調査を実施しました。調査期間は、11月9日〜10日です。

男には分からない、すごい世界ですね。出産って。

今日のところは、以上!

コメント

タイトルとURLをコピーしました