アメリカ出張終了、レアジョブの意味はあったのか?という話

サラリーマンの独り言

mutoです。

先日、約2週間のアメリカ出張が終わりました。

このアメリカ出張に備え、約一か月間レアジョブを体験してみました。

たった1か月で大した効果もないだろう、という気持ち半分、

やるとやらないでは全然違うだろう、という希望半分でした。

結論、やっぱり「やってよかった!」でした。

もちろん流ちょうに話すことはできませんが、少なくとも英語アレルギーは

払しょくできた状態で出張に臨めましたね。

言っていることもだいたい理解できました。

あくまでだいたい、ですが・・・・笑。



何より、40歳を超えてこういった学びの機会があるというのは結構刺激になりました。

せっかく払っているのだから、ということで

ほぼ毎日受講できましたしね。

前回の記事でも書きましたがレアジョブの良いところは

・毎日受講できること

・一回のレッスンが25分と短時間で集中できること

・いろいろな先生と話すことができるので、耳が鍛えられる

・テキストがしっかり作りこまれている

ことだと思います。

次は出張2か月前からやるようにしましょう(笑)

今日のところは、以上!

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