「2人目の宿命」と言い訳をせずに頑張れよ、いう話

サラリーマンの育児日記

mutoです。

6月に誕生してくれた第二子の長女。

少し高めの熱が出て検査入院をしたこともあるものの、

今は落ち着きぐんぐん成長してくれ、無事2か月が過ぎました。

本当にありがたい限りです。

最近になってようやく簡単なコミュニケーションが取れ始めたこともあり、

改めて「可愛いなぁ」と思えるようになりました。

突きつけられた2人目、という宿命

ただ、いくら長女とはいえ我が家にとって2人目の子供であり、

第1子と比べると明らかに写真・動画の撮影本数が少ない・・・・。

1人目の時はそれこそ何をやってもパシャパシャと撮りすぎるぐらい

撮っていたのですが、2人目となると・・・。

当たり前ですが決して愛情が偏っている、とかではないのですが

やっぱり少ないのが現実です。

そういえば、私自身も2人目の子供であったこともあり、

出生時のアルバムを開くと、立派なアルバムに収められているページは

3ページほどでした・・・。

 ※兄はアルバムが複数冊ありました・・・・。

結果として、結婚式のムービーを作るとき自分の単独の写真があまりなく

尺を埋めるために兄との2ショットの写真を多用した記憶があります・・・。

別にそれですねたりとかはしませんでしたが、

何となくやるせない感覚を持ったのも事実でした。

仕方ないので兄との2ショットの写真ばかりを使うことになってしまいました

まさか、自分もそうなるとは・・・・。

そういえば両親も

私の両親が第1子と対面した時は

それこそ涙を流しながら喜んで抱っこをしてくれましたが、

第2子の時は満面の笑みではあったものの、涙はなかったな・・・。(笑)

第2子あるあるといえばそれまでですが

やっぱり不公平感が生まれてしまうと思います。

反省です。

同じ熱量をもって育てていくようにします!

今日のところは、以上!

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