「己の責務を全うする!」育児玩具界の煉獄杏寿郎、その名は「なめられ太郎」、という話

サラリーマンの育児日記

mutoです。

「己の責務を全うする」。
この言葉で思い浮かぶのは、やはり煉獄杏寿郎ではないでしょうか。

誰に評価されなくても、主役でなくても、
その場に必要な役割を理解し、最後までやり切る。

……で、なぜか私の頭に浮かんだのが、
育児玩具のなめられ太郎でした。

落差がすごい?
ええ、自分でもそう思います(笑)

我が家の子供がお世話になった、育児界のレジェンド玩具


暑い日も寒い日も、自分の仕事――舐められること――を貫き通した彼には、本当に感謝しています。

その名も、なめられ太郎。

名前はふざけていますが、中身は驚くほど堅実。
余計なことは一切せず、ただ役割に忠実です。

派手さゼロ。でも、仕事は完璧

なめられ太郎は、

  • 子供の手に自然に収まる形
  • 投げられても噛まれても壊れない耐久性
  • 音も光も出さない、控えめな存在感

とにかく主張しません。
でも、必要な場面では確実に効きます。

作っているのは ピープル株式会社
この玩具、実は20年以上続くロングセラーで、現在は5代目。

企業30年説なんて言われる時代に、
20年続くという事実だけで、もう信頼していいと思います。

授乳ストレスという、地味だけど重い現実

正直、このありがたみは男性には分かりにくいです。
授乳は、想像以上にストレスがかかる行為らしい。

少し休ませたい。
でも、それでむずがられると、それはそれでつらい。

なめられ太郎は、授乳を代替する存在ではありません。
ただ、ほんの一瞬の間を作ってくれる。
それだけで助かる場面が、確実にあります。

おしゃぶりでも、歯固めでもない

昔はこの役割をおしゃぶりが担っていたそうですが、
今は出っ歯の問題もあり、ほとんど見かけません。

歯固めとも違います。
歯固めは歯のためのもの。

なめられ太郎は、
ただ舐められるためだけに存在する玩具

この一点特化が、逆に強いのです。

20年間、ただ舐められ続けた存在

20年間、役割を変えずに続いてきた。
これはもう、安定感という意味では伝説級。

たとえるなら、
斬られ役を極め続けた
福本清三 さんのような存在でしょう。

主役ではない。
でも、いなければ成立しない。

で、40代の私が思ったこと

鬼殺隊の柱と、育児玩具。
さすがに並べると無理がありますが(笑)

それでも、
「自分に与えられた役割を理解して、黙ってやり切る」
という点では、煉獄さんも、なめられ太郎も同じだなと思うのです。

20年間、舐められ続ける覚悟。
誰に評価されなくても、主役にならなくても、現場を支える。

40代の私としては、
この生き様、ちょっと見習いたいですね(笑)

なめられ太郎。
育児界のレジェンド玩具です。

今日のところは、以上!

おまけ

こちらも煉獄さんばりに己の責務を全うしてくれました。

というか、現在も全うしてくれています。

有難う、ロディ!

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